寝屋川西南道院のご案内
年齢、性別、職種を問わず、いろんな人達がいます
今多くの人たちが、自分を取り巻く環境に、不安を抱いています。
学校、会社、家庭...
色々な悩みがつきることなくわいてきますが、多くは「人との関係」が悩みの原因だったりします。
少林寺拳法では、自分に出来る小さな事から取り組みながら、「他人とどう向き合って生きていくのか」を考え、心のキャッチボールを通じて、どんな環境においても、負けない強い心を養う事を目指しています。
当道院では、はば広い年齢の方達が同様の目標に向かって、お互いに手を取り合って、
毎回楽しく修練しています。
少林寺拳法に興味をお持ちの方で、京阪寝屋川市駅のお近くでしたら、是非一度道場まで足を運んでみて下さい。
専有道場
寝屋川西南道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、寝屋川西南道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 大阪府寝屋川市 |
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道院長 | 掛川 和弘(大導師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-9619-1813
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒572-0051 大阪府寝屋川市高柳2丁目19-12 |
交通 | 寝屋川市駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~21:00 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
【水曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒572-0051 大阪府寝屋川市高柳2丁目19-12 |
交通 | 寝屋川市駅から自転車5分 |
修練時間 | 一 般 20:15~22:00 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒572-0051 大阪府寝屋川市高柳2丁目19-12 |
交通 | 寝屋川市駅から徒歩15分 |
修練時間 | 少年部 19:30~21:00 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒572-0051 大阪府寝屋川市高柳2丁目19-12 |
交通 | 京阪寝屋川市駅から徒歩10分 |
修練時間 | 一 般 20:15~22:30 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒572-0051 大阪府寝屋川市高柳2丁目19-12 |
交通 | 寝屋川市駅から自転車5分 |
修練時間 | 少年部 16:00~18:00 一 般 16:00~18:00 |
地図 |
寝屋川西南道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1988年 |
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沿革/役職履歴など
1988年
寝屋川西南道院 設立
専有道場落成
寝屋川西南道院 設立
専有道場落成
寝屋川西南道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 掛川 和弘
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
道院長に就任して27年目、私自身、よくも長く少林寺の修練を続けられているなぁと自分に感心しますが、考えてみると私には二人の師匠がいることに気づきました。
一人はこの道に引きずり込んでくれた最初の師匠、そして親道院長としての現在の師匠。
この二人の師匠の弟子になれた法縁に感謝し追い越すことの出来ないであろう背中を追いかけることの喜び、この二人の師匠であるといえる誇り等-、出会いによって、人は変わるこが出来る実感。
自分も、二人の師匠のように他人に少しでもよい影響が与えられればと思い、また出逢った人からも影響を受けてさらに進化したい、いや、道院でかかわる全ての人の進化の媒体となる場所になるように勤めていきたいと思っています。
新しい出会いをお待ちしています。
一人はこの道に引きずり込んでくれた最初の師匠、そして親道院長としての現在の師匠。
この二人の師匠の弟子になれた法縁に感謝し追い越すことの出来ないであろう背中を追いかけることの喜び、この二人の師匠であるといえる誇り等-、出会いによって、人は変わるこが出来る実感。
自分も、二人の師匠のように他人に少しでもよい影響が与えられればと思い、また出逢った人からも影響を受けてさらに進化したい、いや、道院でかかわる全ての人の進化の媒体となる場所になるように勤めていきたいと思っています。
新しい出会いをお待ちしています。