道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 川脇 芳久
中導師 准範士 七段
中導師 准範士 七段
「お互いが尊敬しあい、他人や社会と向き合い行動する人間を一人でも多く育てたい。」
それが少林寺拳法の指導者としての目的です。そのために大阪鶴浜道院では、拳士の自主性を大切にし、仲間と一緒に楽しみながら少林寺拳法の修行を続けていけるように指導、運営しています。
私は中学、高校と柔道部に在籍しておりましたが、少林寺拳法の技法に強く興味を持ち、大学では少林寺拳法部に入部しました。
しかしながら、少林寺拳法は技法だけではなく、素晴らしい教えがあります。その教えと技法を一人でも多くの人に伝え、共有したいと考えています。また、年齢、男女、体力のあるなしに関係なく、誰もが楽しめるのが少林寺拳法です。大阪鶴浜道院では、皆笑顔で少林寺拳法を楽しんでいます。
＜道院長役職履歴＞
２０１４年 大阪港小教区長 任命
それが少林寺拳法の指導者としての目的です。そのために大阪鶴浜道院では、拳士の自主性を大切にし、仲間と一緒に楽しみながら少林寺拳法の修行を続けていけるように指導、運営しています。
私は中学、高校と柔道部に在籍しておりましたが、少林寺拳法の技法に強く興味を持ち、大学では少林寺拳法部に入部しました。
しかしながら、少林寺拳法は技法だけではなく、素晴らしい教えがあります。その教えと技法を一人でも多くの人に伝え、共有したいと考えています。また、年齢、男女、体力のあるなしに関係なく、誰もが楽しめるのが少林寺拳法です。大阪鶴浜道院では、皆笑顔で少林寺拳法を楽しんでいます。
＜道院長役職履歴＞
２０１４年 大阪港小教区長 任命