大阪摂津和道院のご案内
素直な心ですべてに感謝できる人になるために
大阪摂津和道院では、人との出会い、つながりを大切に拳士だけではなく、拳士の家族も一緒に学び成長を共に喜び合うことの出来る道場です。
拳士は、小学生・中学生・高校生・大学生・一般と幅広い年代の拳士がおり、その中でそれぞれの年代が入り混じって交流し、修練を重ねています。
少林寺拳法の技、技術の修得は勿論のこと、少林寺拳法の教えである人づくりにも力を入れ、素直な心と感謝の気持ちを学ぶ機会をもっています。少林寺拳法の技の修練に関しては、先輩拳士が後輩を指導し、指導しながらどう伝えれば相手に分かりやすく伝えるかを教えることで学ばせ、教えてもらう後輩拳士は、先輩たちへ感謝を忘れない感謝の心を学んで頂きます。
修練は、厳しいですが、皆が一生懸命取り組み、日常生活でその成果を発揮し喜びと自信につなげることのできる道場です。
少林寺拳法の修行を通して大阪摂津和の仲間になりませんか?
専有道場
大阪摂津和道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、大阪摂津和道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 大阪府摂津市 |
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道院長 | 沢良木 茂(中導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-3355-1716
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【水曜日】 大阪摂津和 和夢道場(専有道場) | |
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住所 | 〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町3-12-31 |
交通 | モノレール 南摂津駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 |
地図 |
【水曜日】 大阪摂津和 和夢道場(専有道場) | |
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住所 | 〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町3-12-31 |
交通 | モノレール 南摂津から徒歩5分 |
修練時間 | 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
【金曜日】 大阪摂津和 和夢道場(専有道場) | |
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住所 | 〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町3-12-31 |
交通 | モノレール 南摂津駅から徒歩5分 |
修練時間 | 少年部 19:00~21:00 |
地図 |
【金曜日】 大阪摂津和 和夢道場(専有道場) | |
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住所 | 〒566-0052 大阪府摂津市鳥飼本町3-12-31 |
交通 | モノレール 南摂津から交通機関5分 |
修練時間 | 一 般 21:00~22:30 |
地図 |
大阪摂津和道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1994年 |
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沿革/役職履歴など
1994年10月 大阪摂津和道院 設立
専有道場 和夢道場 開設
専有道場 和夢道場 開設
大阪摂津和道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 沢良木 茂
中導師 准範士 六段
中導師 准範士 六段
少林寺拳法は、「人、人、人、すべては人の質(中身)にある」ということを原点に、私の思いを漢字一文字「和」と四字熟語「行言考思」を道場訓としました。
大阪摂津和の和は、和(あい)と読みます。次の思いを込めつけた道院名です。
一つ目は、和(あい)は和(わ)と読み、師弟の和(コミュニケーション)、拳士同志の和、父母の和、法縁有志の和を大切にしたいという気持ちを表しました。
二つ目は、和(あい)は和(あい)と読み、人を愛することや思いやりや物を大切にする気持ちを育みたい。
三つ目は、和(あい)は和(なごみ)と読み、道場が和やかな楽しい場所にしたいという思いを込めています。
そして「行言考思」は、考え、思ったら言葉に出して行動すること、今、しなければならないことが必ずある、それを見つけて行動することを教えにしています。
大阪摂津和道院では、この「和」(あい)に込められた思いを大切に少林寺拳法の技の修練だけでなく、先生・拳士・保護者・法縁有志のつながりを大切にするために家族ぐるみで参加できる行事(和まつりや大会後の懇親会など)を実施しています。この和(あい)の仲間としてずっと大切な関係、いつでも戻ることのできる故郷(ふるさと)のような場所にしてくれればなと思っています。
<少林寺拳法関連団体での役職履歴>
大阪高等学校 少林寺拳法部 監督就任
大阪摂津和の和は、和(あい)と読みます。次の思いを込めつけた道院名です。
一つ目は、和(あい)は和(わ)と読み、師弟の和(コミュニケーション)、拳士同志の和、父母の和、法縁有志の和を大切にしたいという気持ちを表しました。
二つ目は、和(あい)は和(あい)と読み、人を愛することや思いやりや物を大切にする気持ちを育みたい。
三つ目は、和(あい)は和(なごみ)と読み、道場が和やかな楽しい場所にしたいという思いを込めています。
そして「行言考思」は、考え、思ったら言葉に出して行動すること、今、しなければならないことが必ずある、それを見つけて行動することを教えにしています。
大阪摂津和道院では、この「和」(あい)に込められた思いを大切に少林寺拳法の技の修練だけでなく、先生・拳士・保護者・法縁有志のつながりを大切にするために家族ぐるみで参加できる行事(和まつりや大会後の懇親会など)を実施しています。この和(あい)の仲間としてずっと大切な関係、いつでも戻ることのできる故郷(ふるさと)のような場所にしてくれればなと思っています。
<少林寺拳法関連団体での役職履歴>
大阪高等学校 少林寺拳法部 監督就任