東豊中道院は幹部、ならびに私(梅里)共々金剛禅総本山少林寺の創始者である宗道臣の教え・技法・教育システムをもとに、自己を確立し他人の幸せも考えて行動でき、強くて優しく社会で役立つ人を育てる人づくりの道を行じています。

人が人として生きていく事は、どのような事にも負けず、成長できると信じて行動し、平和な社会づくりに貢献できるように、自信と勇気と金剛禅の門信徒である事に誇りをもって、たくさんのよき仲間(門信徒)を増やしたいと思い、日々の修練を行っている道院です。