道院の沿革 | 大阪千代田道院

大阪千代田道院の沿革

道院沿革

設立年度(西暦)1965年

沿革/役職履歴など

 今から約50年前、大学少林寺拳法拳法部を経験していた大北浩士によって、河内の地に大阪千代田道院が設立されました。
 最初は畳も無いところでたった二人からはじめ、その後も数々の道院を設立しては、門下生にそれぞれの道院を交代させ、河内長野・大阪狭山の地に広く金剛禅を布教してきました。その後も大阪府教区の教区長を務めるなど、大阪府内における布教にも尽力しています。

 平成26年4月、大北道院長の勇退を機に、副道院長を長年務めていた上野勉が道院長を交代。門下生と一致団結して運営しています。