大阪池田道院のご案内

拳禅一如ーほとばしるような「人としての強さ」を!
何ものにも「負けない」自分を創るのが少林寺拳法の修行です.少林寺拳法 大阪池田道院では「継続は力なり」をモットーとして日々楽しく少林寺拳法を練習しています.集う拳士の思いは様々ですが,皆に共通しているのは,仲間として共に気持ちよく拳法を楽しもう!これにつきます.
少林寺拳法の徳
*護身練胆:武術的にも精神的にも,確実に今までの自分より強くなれます.
*精神修養:不動心を養い,何事も恐れることなく安心して日々を過ごす.心を整えれば,そこが極楽になります.
*健康増進:もちろん,運動は健康の元です!青年は金剛の肉体を 壮年期には健康の維持を.
*信頼できる仲間:仲間として信じられる友に恵まれること.
少林寺拳法は宗門の行ですが,護身術としても有効です.
その”入り口は広く”開いています.
専有道場

大阪池田道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、大阪池田道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 大阪府池田市 |
|---|---|
| 道院長 | 松井 邦彦(大導師 大範士 八段) |
お問い合わせは/TEL 090-8795-7332
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について

- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
| 対象 | ・一般 (中学生以上) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |
|
|---|
修練日と場所について

| 【火曜日】 修練道場「正福寺 ナムの広場文化会館」 | |
|---|---|
| 住所 | 〒563-0032 大阪大阪市石橋4丁目15−14 |
| 交通 | 阪急石橋駅から徒歩15分 |
| 修練時間 | 一 般 20:00~21:00 |
| 地図 | |
| 【土曜日】 修練道場「正福寺 ナムの広場文化会館」 | |
|---|---|
| 住所 | 〒563-0032 大阪池田市石橋4丁目15−14 |
| 交通 | 阪急石橋駅から徒歩15分 |
| 修練時間 | 一 般 18:30~21:00 |
| 地図 | |
大阪池田道院の沿革
道院沿革
| 設立年度(西暦) | 1966年 |
|---|
沿革/役職履歴など
松井道院長 略歴
1965年 伊丹道院(山本潮道院長)に入門 (191期).
1966年 大阪池田支部設立(当時2段).
1983年 大阪大学支部の監督就任.
1987年 伏尾台支部設立.
1997年 大阪府少林寺拳法連盟理事長就任.
1998年 大阪大学支部の監督退任.
2001年 正範士 八段 允可.
2002年 大阪府少林寺拳法連盟理事長退任.
2011年 大範士 允可.
1965年 伊丹道院(山本潮道院長)に入門 (191期).
1966年 大阪池田支部設立(当時2段).
1983年 大阪大学支部の監督就任.
1987年 伏尾台支部設立.
1997年 大阪府少林寺拳法連盟理事長就任.
1998年 大阪大学支部の監督退任.
2001年 正範士 八段 允可.
2002年 大阪府少林寺拳法連盟理事長退任.
2011年 大範士 允可.
大阪池田道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 松井 邦彦
大導師 大範士 八段
大導師 大範士 八段
少林寺拳法は“人づくりの行”であり,金剛禅の修行の手段であるのが本義です。
その技術そのものは,強力な護身武道の側面を持っています。
少林寺拳法の特徴は心と身体と両面を鍛えることにあります。
技を磨きながら心を整えることで,どんな外敵からも,いかなる困難にも,
「負けない」自分を手に入れることが出来ます。
心と体は繋がっていて,一方を整えればもう一方も整えやすくなります。これを心身一如と言います。
無心に拳技に集中する中で,何時しか心はあるべきところに戻ります。これを繰り返し修行するうちに自然に心が暴れないように鍛えることが出来ます。その結果きっと,不安や意気消沈,無気力を吹き飛ばす勇猛心が得られるはずです。
日々を明るく,落ち込むこと無く元気に過ごすための精神修養としても,拳法の修行は有効なのです。 拳を主行として修行し,自己を整える法を学び,胆力を涵養し,ほとばしるような人間力を養うこと・・・少林寺拳法の神髄はここにあります。
その技術そのものは,強力な護身武道の側面を持っています。
少林寺拳法の特徴は心と身体と両面を鍛えることにあります。
技を磨きながら心を整えることで,どんな外敵からも,いかなる困難にも,
「負けない」自分を手に入れることが出来ます。
心と体は繋がっていて,一方を整えればもう一方も整えやすくなります。これを心身一如と言います。
無心に拳技に集中する中で,何時しか心はあるべきところに戻ります。これを繰り返し修行するうちに自然に心が暴れないように鍛えることが出来ます。その結果きっと,不安や意気消沈,無気力を吹き飛ばす勇猛心が得られるはずです。
日々を明るく,落ち込むこと無く元気に過ごすための精神修養としても,拳法の修行は有効なのです。 拳を主行として修行し,自己を整える法を学び,胆力を涵養し,ほとばしるような人間力を養うこと・・・少林寺拳法の神髄はここにあります。