自他共楽 | 大阪長野道院

自他共楽

人に教えることは少林寺拳法のまさしく自他共楽である。と西光道院長が日頃からおっしゃっています。人に教えようと思えば
まず自分自身しっかりと知識や技術を理解し、またそれを相手にわかりやすく伝える方法を考える努力をします。
少林寺拳法の組手主体からなる相手を思う修練方法や上の子が下の子を指導する方法は自然と自他共楽の行動をとれる人間を形成していくのだと改めて感じました。

いいね!>> いいね! 1 人
読み込み中...