道院長紹介 | 大阪長野道院

大阪長野道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 西光正博
少法師 正範士 七段
【自信を持って力強く生きたい!そんなあなたの思いを大切にします】
大阪長野道院は、元気いっぱいの年少部拳士と、それを見守りながら自らも修行を続ける一般拳士が、一緒に成長するあったかい雰囲気の道院です。指導を補佐する杉本眞一幹部をはじめとする先輩拳士は皆「気は優しくて力持ち」です。一人一人ていねいに指導しながら、自らも学んでいます。5歳から70代の拳士まで幅広い年齢層の拳士が修練していて、先日は祖父と孫の演武が実現し、世代を超えた家族交流に、仲間たちも大いに刺激を受けました。女性拳士も頑張っています。親子の入門者もいます。一ヵ月程度の体験入門をいつでも受け付けています。まずはこの優しい仲間たちとの時間を過ごしてみませんか?そして、自信を持って生きる自分づくりを私たちと一緒に行いましょう。

<道院長略歴・少林寺拳法関連団体役職履歴>
1998年 千代田中学校少林寺拳法部設立 部長委嘱 (2007年辞任)
2002年 大阪長野道院長 任命
2006年 武道専門コース 大阪地区講師に就任
2010年 大阪府少林寺拳法連盟理事に就任  
2014年 大阪府少林寺拳法連盟 副理事長に就任
2015年 UNITY武専 教師に就任
2023年 少林寺拳法ナショナル審判員に就任 
2024年 少林寺拳法ナショナル考試員に就任 現在に至る