開祖忌法要 | 大阪山之上道院

開祖忌法要

5月21日 専有道場において開祖忌法要を執り行いました。

教典唱和、表白文奉読、門信徒献香、道院長法話、奉納演武の式次。

厳粛な法要となりました。

道院長の法話は開祖の少林寺開創の動機となった戦時中の体験。

戦争による日本の惨状と平和への祈り。

ウクライナへのロシアの侵攻とゼレンスキー大統領の発言。

勇気をもって苦難から逃げない人間になりたいものです。

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