本山鏡開き式に帰山して、やっぱり帰山して見ないと本山の粛々たる雰囲気と身が引き締まる思いの表彰式を肌で感じることができない。多くの若い先生達と情報の共有ができた。私事、特に24年~30年の間様々な出来事が、下降線で苦労が絶えなかった。しかし年頭の挨拶に、来年は創始70年を迎えるために、ジャンプするためエネルギー補給の年になると言われていた。我が道院も同じで、この1年考え抜いて行動して「逆境を乗り越え、燈火で山を照らす」まずは一隅から、まずは我が道院からだが、かなりハードルが高いなぁ。(´-ω-`);
前日9日山に入る時間、ホテルに戻る夕刻時間の2枚です。夜の本山も神秘的です。