11/2に少林寺拳法 中河内大会が開催されました。今回で中河内大会は第3回目になりました。この大会では組演武、単独演武、乱取りと、どの部門においても各拳士の日ごろの修練の結果がしっかりと発揮されていました。元気のある演武、見ごたえのある演武が数多く見られました。少林寺拳法は単に強さを競うものではありません。技を通じて心を磨き、人として成長する道でもあります。拳士は大会の結果に一喜一憂することなく、この大会で得た気づきを次の修練につなげてほしいと思います。

11/2に少林寺拳法 中河内大会が開催されました。今回で中河内大会は第3回目になりました。この大会では組演武、単独演武、乱取りと、どの部門においても各拳士の日ごろの修練の結果がしっかりと発揮されていました。元気のある演武、見ごたえのある演武が数多く見られました。少林寺拳法は単に強さを競うものではありません。技を通じて心を磨き、人として成長する道でもあります。拳士は大会の結果に一喜一憂することなく、この大会で得た気づきを次の修練につなげてほしいと思います。

彼は現在6級合格を目標に頑張っています。昇級試験は技の正確さだけでなく、心構が大切な試験の要です。緊張しても構いません、それは真剣に臨んでいる証です。


進学で4月に休眠した2名の拳士が練習に顔を出してくれました。あれからたった2ヶ月しか過ぎていないのに、二人とも背が高くなった様な。びっくりしました。
5月31日に入門式を執り行いました。今回は女性拳士 2名が仲間になりました。
これから共に汗を流し、心を磨き、自分が真の拠所となれるよう自己確立を目指して成長していきましょう

5/25(日)に第2回 少林寺拳法 中河内大会が開催されました。
今回は所属長ではなく、各道院・支部の幹部が主体となり大会を取り仕切って大活躍頂きました。
準備会議を重ねて綿密な計画を立てて頂き、本当に良い大会になりました。幹部の皆さん感謝です。
そして参加いただきました拳士の皆さん、観覧頂きました保護者、関係者の皆様ありがとうございました。
大阪神宮寺道院は大会エキシビジョンを担当し、私も動かぬ身体に鞭を打ちながら技の解説などさせていただきました。
「同志相親しみ、相助け、相譲り、協力して邁進する」改めて実感できました。
あうんNo.99 卯月に 私の姿が掲載されていました。
道院長資格認定の考試の時の様子です。パワーはどうしても若者にかないません。
スタミナ不足は否めませんが、瞬発力は維持すべく研鑽したいと思います。
率先垂範で人を育てる、初心忘れず邁進します。

やっとこさ道院サイトに投稿できるようになりました。
これから随時投稿していこうと思います。
昨年11月の道院長資格認定研修会、受講終了後に一人居残りでサポートセンターに道院運営のレクチャーを受けました。気が付けば駐車場に車はほとんどなく、愛車がポツンと残っていました。決意を新たに、いざ大阪に帰ろうというところです。

2021年1月「勤続35周年、スポ少35周年、健康クラブ5周年」を記念の年になる。
週末は30分の健康プログラムも定着、内容充実はして来ているのだが、少林寺拳法の科目表のようには行かないのだ、例えば・面白み・競争心・目標設定と達成感が生まれる
・健康クラブ発表会の検討など、継続して止まない。
★本年は勤続35周年表彰をこの度初の郵送でいただきました。
★柏原法善寺健康クラブは2015年に設立後に5周年になりました。

・大阪神宮寺道院1985/06/23運営許可から現在に至る。
これからは35周年の集大成と自信と実績を踏まえ、地域と青少年育成、拳士のためにご家族と拳士の安心立命のために、お返しができることを継続することでありたい。
何よりも自信をもって積み上げたスキルを活かして生かして参る所存でございます。

・八尾市入会その後も柏原市市民スポーツ課スポーツ少年団に入会して勤続35周年毎年の年中行事、合宿、野外活動、お楽しみ会などを開催、大阪府から日本スポーツ少年団からは、H27顕著表彰をいただきました。再合掌
・2020年~コロナ禍の修練方法については、4月から自宅オンラインで修練を実施、その後拳士には遠隔棒にて、相対修練を行い、さすがに最近では、動きも板について参りました。やはり方法は違えど”手足さばき、目線、体勢、姿勢、スピードと丹田の鍛錬、気合全集中”では上達アップしているようだ。やれば何とかなる、自信にも繋がって、ストレス解消法にもなっているようです。
一般部は副道院長、助教、指導者には生涯学習と生きがいになれば何よりである。
合掌 大阪神宮寺道院・NTT大阪あゆみ
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