2021年1月「勤続35周年、スポ少35周年、健康クラブ5周年」を記念の年になる。
週末は30分の健康プログラムも定着、内容充実はして来ているのだが、少林寺拳法の科目表のようには行かないのだ、例えば・面白み・競争心・目標設定と達成感が生まれる
・健康クラブ発表会の検討など、継続して止まない。
★本年は勤続35周年表彰をこの度初の郵送でいただきました。
★柏原法善寺健康クラブは2015年に設立後に5周年になりました。
・大阪神宮寺道院1985/06/23運営許可から現在に至る。
これからは35周年の集大成と自信と実績を踏まえ、地域と青少年育成、拳士のためにご家族と拳士の安心立命のために、お返しができることを継続することでありたい。
何よりも自信をもって積み上げたスキルを活かして生かして参る所存でございます。
・八尾市入会その後も柏原市市民スポーツ課スポーツ少年団に入会して勤続35周年毎年の年中行事、合宿、野外活動、お楽しみ会などを開催、大阪府から日本スポーツ少年団からは、H27顕著表彰をいただきました。再合掌
・2020年~コロナ禍の修練方法については、4月から自宅オンラインで修練を実施、その後拳士には遠隔棒にて、相対修練を行い、さすがに最近では、動きも板について参りました。やはり方法は違えど”手足さばき、目線、体勢、姿勢、スピードと丹田の鍛錬、気合全集中”では上達アップしているようだ。やれば何とかなる、自信にも繋がって、ストレス解消法にもなっているようです。
一般部は副道院長、助教、指導者には生涯学習と生きがいになれば何よりである。
合掌 大阪神宮寺道院・NTT大阪あゆみ