金剛禅総本山少林寺の広報誌、「あ・うん Vol37」が各道院に配布されました!
あ・うんを読んでみたい方は、所属の道院長までお問い合わせください。
今回の特集は…
「道院活動の充実に向けて3」
全ては開祖の志から始まった
金剛禅布教における法話の重要性
です。
法話を通じて、少林寺拳法を修行する拳士が、技術に加えて、精神的な面でももっと深いことを学んでいける、という事がよくわかる特集となっています。
今回の特集の中で特に注目したいことは、「海外の拳士が金剛禅に注目」という特集で、海外拳士が積極的に金剛禅の教えを学ぼうとしているという事が書かれています。
世界に広がった少林寺拳法が、今度は開祖の思いとともに、世界に広がってく金剛禅になろうとしているのが、印象深い特集でした。