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2021年11月 僧階補任研修会等のご報告

14日(日) 大阪堺道院にて道院長認定研修会・僧階補任研修会を執り行ないました。

 

当日は各地域おいて様々な行事が行われていたこともあり、行事参加者は少ない目ではありましたが、その分落ち着いた雰囲気の中、午前中の部、午後の部の行事を行うことが出来ました。

 

今年から道院長認定研修会の1次審査を、各教区にて行うこととなり、最初の受講生は池田道院の北島 孝教氏と豊中岡町道院の大塚 隼斗氏2名でした。

 

両名とも緊張気味でしたが鎮魂行の主座、打棒から始まり、実技審査(講習)昼より面接審査と、昼までに終了予定でしたが、審査の先生方も熱が入り、朝10時より昼食をはさみ午後1時30分までの時間となりました。

受講生2名は改めて、道院長としての責任感と、覚悟を持たれたように思われました。

 

これからの活躍を期待しつつ、大阪府教区の先生方のご支援、ご鞭撻を宜しくお願い致します。

 

 

道院長認定研修会後は、引き続き僧階補任研修会が実施されました。今回は下記の2本立ての研修会となりました。

 

大導師→少法師がK-3 「釈尊の生涯」

権大導師→大導師がK-1「現代社会における宗教問題と金剛禅」

 

講師は大阪北清水道院 高辻 吉治先生、大阪旭道院 佐藤定義先生に担当をして頂きました。

 

本研修会は本山認定研修会のため、講義を受講し僧階レポートを書いて頂いた方は、本講義テーマは【正規レポート】として認定されます。

大阪府教区では各々が、上位の僧階を目指して効率良くステップアップして頂けるようこれからもバックアップをして参りますので、より多くの方々に研修会へ参加頂きますようお願い申し上げます。

その他僧階取得に関するご質問やご要望に関しましても柔軟に対応をさせて頂きますのでご相談ください。

 

金剛禅の中で僧階は教義の理解を深め布教を充実したものにする為に必要不可欠なものと考えますが、認知度は武階に比べると今一つです。

門信徒信徒の皆様には武階以上に僧階に興味を持って頂き心の部分の鍛錬にも注力をして頂きたいと思いますし、金剛禅の指導者は技術の指導だけでなく心(魂)の教師になって頂きたいと思います。

 

今後も感染防止対策を強化しながら本講習会を開催して参りたいと考えておりますので、道院長の先生方、門信徒の皆様の積極的な参加をお待ちしております。

 

講師をお願いしました大阪旭道院、佐藤定義道院長、大阪北清水道院、高辻吉治道院長、

大変お疲れ様でした。




2021年1月 新春法会のご報告

24日(日) 大阪堺道院にて大阪府教区の新春法会を執り行ないました。

 

昨年度は新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、一年前に執り行いました新春法会以降、大阪府教区の行事は全て中止となっていたため、一年ぶりの行事となりました。

 

本来であれば大阪府の道院長の先生全てにお声かけをして、たくさんの道院長の先生がお集まりの中、道院長代表の先生の年頭挨拶や奉納演武も執り行い、教区長による新年の挨拶を行うのですが、今年は緊急事態宣言発令により新春法会の行事そのものが大変縮小した形で執り行われました。

ご参列頂きました道院長の先生方も、教区役員と小教区長の先生のみでの参加となりました。

 

佐々木教区長の年頭挨拶も、やはり新型コロナウィルスの感染拡大による金剛禅運動の停滞や、門信徒減少などの懸念事項について触れられながらも、それでも前向きに出来る事は精一杯取り組みながら、多くの制約がある中でも活動を止めることなく続けていくことが大切であると説かれました。

 

新春法会の行事終了後は小教区長会議を執り行い、各地の活動状況の確認を行いました。

小教区長の先生方のお話を拝聴する限りでは、状況は芳しくないながらも昨年の春頃のように、完全に止まってしまっている地域は少なく、各道院で出来る事は精一杯頑張っておられることが確認出来て大変意義のある小教区長会議となりました。

 

本年度は開祖忌法要、達磨祭と大阪府教区の行事を予定しておりますが、新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、通常通りの開催が出来ないかも知れませんが、出来るだけ前向きに取り組んで参りますので、どうぞ今年一年宜しくお願い致します。

 




2020年1月 新春法会のご報告

26日(日) 大阪堺道院にて大阪府教区の新春法会を執り行ないました。

 

 

新春法会とは門信徒が新年を祝うと共に教典を唱和し法話を行う事で新年の第一歩を踏み出す為の行事です、大阪府教区から約三十名の所属長や幹部が集い大阪三日市道院の古谷貴紀道院長より年頭の挨拶を頂戴し、新しい年となり師家の承継式も行われ新体制の中で拳士一丸となり意識改革を行う事を誓いました。

 

永年勤続表彰の披露の後、佐々木教区長からも新体制の中で我々が何を為すべきか?時代の変遷で変わるべき物、変えてはならない物を見極め厳しい時代ではあるけれども、人作りによる国作りの大道、金剛禅の普及、発展に邁進して行こうと言う導師年頭挨拶を頂きました。

 

 

新春法会に引き続き定例となりました僧階補任講習会を実施しました。

 

現資格が少導師の方は(A-7)金剛禅の教典の意義についてを寝屋川西南道院、掛川和弘先生に講師を担当して頂きました。

現資格が権中導師の方は(D-5)社会と少林寺拳法における「組織的人間関係」の在り方とその意義についてを大阪旭道院、佐藤定義先生に講師を担当して頂きました。

現資格が中導師の方は(G−6)各年代層の指導における留意点と実践例について大阪寝屋川道院 西尾武先生に講師を担当して頂きました。

現資格が権大導師の方は(K−3)現代社会に理想境を建設する為の金剛禅布教者の働きかけについて大阪北清水道院、高辻吉治先生に講師を担当して頂きました。

 

大阪教区では上位僧階の取得に際し教区に儀式行事とリンクし豊富な講師陣により幅広い範囲での講習会を実施する事により上位資格の円滑な取得に向けてのサポートを致しておりますので儀式行事と合わせての参座をお待ちしております。

 




2019年10月 達磨祭のご報告

 

 

10月14日(祝) 大阪伊吹道院に於いて、大阪府教区主催の
達磨祭が執り行われました。

 

導師は大阪伊吹道院長の伊瀬道昭先生がお務めになり法話では、ご本尊に合掌する事で身が引き締まる思いであると同時に原点に戻る事の大切さと、新入門者に金剛禅とは何かを判り易く説明をする事で達磨の教えを広めて行く事が大切であると説かれました。

この達磨祭は達磨大師の命日とされている10月5日またはその前後に挙行されるもので命日にちなんで遺徳を偲び門信徒が拳禅一如の修行に精進する事を誓願するものです、各小教区や道院に於かれましても必ず実施して頂きますようお願い致します。

 

 

達磨祭終了後は、引き続き僧階補任研修会が実施されました、今回は3本立ての研修

 

少導師→権中導師がB-1「人間生活において宗教が果たす役割」

中導師→権大導師がG-4 「少林寺拳法指導に関する今後の課題」

権大導師→大導師がI-6 「『少林寺拳法の修練』と『金剛禅の修行』の比較」

講師は大阪堺道院 大崎健二先生、大阪旭道院 佐藤定義先生、
寝屋川道院 西尾武先生に担当をして頂きました。

本研修会は本山認定研修会のため、講義を受講し僧階レポートを書いて頂いた方は、本講義テーマは【正規レポート】として認定されます。

大阪府教区では各々が、上位の僧階を目指して効率良くステップアップして頂けるようこれからもバックアップをして参りますので、より多くの方々に研修会へ参加頂きますようお願い申し上げます。

その他僧階取得に関するご質問やご要望に関しましても柔軟に対応をさせて頂きますのでご相談ください。

 

次回は2020年1月に新春法会を予定しています。場所は決まり次第ご連絡致しますので、また皆様のご参加をお待ちしております。




2019年5月 開祖忌法要のご報告

 

 

5/19(日)に大阪府教区が主催する「開祖忌法要」が開催されました!

 

導師は大阪府教区教区長の佐々木正先生が務められ、大阪富木道院にて開催されました。

西尾関西総代、佐々木教区長から在りし日の開祖のお話を頂き、開祖は戦争の無い平和な世の中を実現するために金剛禅を開基されたのだと言う事を改めて確認する事が出来ました。

開祖遷化後三十九年が経過した今、開祖が目指された理想郷建設は遠く実現されていません、開祖の志を引き継ぎ理想境建設を実現すべく堅実な活動を継続して行かなければなりません。

金剛禅の儀式、法要は簡素且つ厳粛なものでなければなりません、今回の府教区活動を基に小教区や各道院でも儀式行事を定着させ教化育成、布教の礎として頂けるようお願い致します。

 

 

法要の後は定例になりました僧階補任研修を実施致しました。

 

僧階につきましてはまだまだ皆さんの関心度が低く研修受講者や補任者が少ないのが現状です。

金剛禅を掘り下げ深く学ぶ事は開祖を深く知る事にもなります。

今後受講者が増えるよう最重要課題として大阪府教区も取り組んで参りますので皆様のご参加をお待ち致しております。

 

次回は2019年秋に達磨祭&僧階補任講習会を予定しています。場所は決まり次第ご連絡致しますので、また皆様のご参加をお待ちしております。